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written by ぷみまろ
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くま犬物語 Vol.004 ~やましい心1~
 2006.04.01 Sat
written by ぷみまろ
犬が特に好きではないというのは話したと思う。
だけど、やはり映画のように
「Come on」と言ってワンコが走って来たり、
ベットで一緒に寝たり、
いつも一緒で、ワンコに慕われるというのは、とても理想だと思っていた。
理想なだけに、幻想だと思っていた。

さて、週末になると相方相方(たんぽぽと君の踵)の部屋で過ごすようになると、
次第に麿とのコミュニケーションも見よう見まねで出来るようになってきた。

麿は俺の指示に従ってくれた。
これはなかなか感動だった。
そして、その目はしっかりと俺を見ているのだ。
麿が俺の横に着くようになり、
その様子を伺う相方は、いろいろと俺に教えてくれた。

バーニーズマウンテンドッグというのは、
スイスのワンコで、荷車を引くワーキングドッグということ。
スイス軍にその昔従事し、寒い夜、兵士達の湯たんぽ代りになってたこと。
一度、絶滅しかけた(した?)ということ。
麿はとても甘えたで、セラピードッグをしていたということ。

ぽややん


パトラッシュは麿達がモデルだけど、
日本に馴染みがあるワンコのデザインにしたため、あんな風貌になったということ。

これを聞いたから何かを感じたかと言われると応えは「NO!」
知識が増えた程度。
俺が一気に犬好きになる訳がない。

俺の知識では、
犬は群れ行動し、群れの中で順位付けを行い、主人(群れの長)に絶対の信頼と服従をするということと、
ワンコと暮らている女のコと付き合った男が、
ワンコが原因で別れたという話。

要は群れの中に余所者が入って来たから気に食わないという奴なんだろう。
だから、俺は麿に関わるのを必要最小限にしようと合う前に決めていた。

それに俺は相方に
「麿の面倒なんかみないから」
と言い放っていた。

そんな人間にやましい心がフツフツと沸き上がっていた。


次回へ続く・・・


「膝枕なのね」「いや、そこは膝か??」
おーぷん

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23:59:04 | くま犬物語
気になる。。。
 2006.04.01 Sat
written by ぷみまろ
若い若いと思いきや、もう俺もオッサンである。
まっとうなオヤぢ道を歩まねばならんなぁ~、
とふと思い立ったのだ。

とはいえ、気になるものは気になる。
ある日、相方(人間:たんぽぽと君の踵)が、俺の天辺を見て、言った。
「やばくない?」
そして俺は凍り付く。

マジっすか?
いや、ちょっと待ってくれ。俺はハゲる気なんてないぜ!
というよりも、ハゲると思っていない。
この剛毛!
髪を切りに行くと「心配いらないですねー」と
どの美容師さんにも言われるこの俺の天辺。

↓皆様のご意見お待ちしてます
天辺



いや、まぁ、大丈夫だよね・・・?


まぁ、俺の毛はいい。
抜けて泣くのは俺だけだ。

これはどうよ?
麿毛


通称、麿毛。
まりもではない。
原産地はこいつ

ぬん!


いくらブラッシングしてもきりがないなぁー。
ブラッシングするのは苦じゃないけど、
鼻の穴やら、耳の穴、
蓋をあけた弁当からも出てきやがる。

ほんとにもー、明日は掃除だ!!

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23:05:57 | くま犬
くま犬物語 Vol.003 ~出会い3~
 2006.04.01 Sat
written by ぷみまろ
麿に向かって相方は人差し指を立て、
「シット」
と優しく言った。
すると、麿はゆっくりとお座りをした。
次に指を上下に振り
「ダウン」
と。
今度は、麿は伏せた。

なるほど。
これがパブロフの犬か。。。
(あぁ、勘違い)
躾けというものだろうけど、「ほぅ」という関心具合だった。
まぁ、身近で見たのは始めてだが、見事なもんだ。

という感想は後々考えてみると、
もの凄いことで、まだ、俺にはそれを理解するという柔軟な頭はなかかった。
なにせ、脳外科に言ってCTを撮った時、医者に
「脳の皺少ないねぇー」
と笑われ、診察どころじゃない脳味噌が入っているのだから。

一緒に散歩に出かけると更に「うぅ~む」となる。
車の通りがない通りでノーリードで麿は自由気ままに歩いているようで、
先に歩く俺達を気にして追いかけて来たり、
後ろで歩く俺達を振り向いて待っていたり、
まるで子供のようだった。

リード(ひき綱をそう呼ぶとさえ俺は知らなかった)を外すと、
自由に走り回り、言う事を聞かないそんなイメージがあった。

おねむ

(画像は本文とは全く無関係!)

「理性つくまではね」
と相方は笑ってそう言う。
2歳くらいになるまで、怪獣らしい。
バニは特に最悪最強の小悪魔らしい。

極めつけは、夕食時だった。
低いテーブルに広げた人間用のご飯を狙うスナイパー麿。
「あっち、行って」
と相方が言うと渋々と遠ざかる。
しかし、食いしん坊万歳!の麿は、ひたひたと獲物を狙う。
「退場」
と、俺が冗談で言ったのに、その言葉を覚え、理解し、
麿は「退場!」というと
「しょうがないなぁ」という様子で廊下の方へ歩いて行くのだ。

恐るべしワンコ。
人間でさえ言語の違いは大きいのに生物間
でこれとわ。

次回へ続く。。。

「座ったからなんかくれ!」
シット

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00:07:54 | くま犬物語
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