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明日はどっちだ!!
 2006.09.27 Wed
written by ぷみまろ
11時からの予約で、10時過ぎに所沢に着いてしまった。
睡眠不足で、相方共々、既にバッテリー残量なし。

マックで朝食を食いつつ、
「あぁ、夕べ、そういや食ってねーな」
と。
寝ている間に麿が急変しないかドキドキでねぇ。

という事で、11時。
病院に入り診察を待つ。
正直、前回の事があるからいい印象は持ってないのだ。

おねーちゃん2人が出て来てこれまでの経過を説明。
麿はおねーちゃん2人に不信感はないようだ。
それから診察室で待つ事一時間。
待ち過ぎてうたた寝をかます俺。

で、Dr.Kの登場。
なかなかアメリカンナイズされた紳士的かつ
口数多い方でした。

簡単に説明が。
既に「悪性組織球症」という診断が着いた今、
「治療=抗がん剤」をするか。
「緩和治療」をするか、
「無治療(何もせん)」
かを選択する事になるという話からスタート。

で、抗がん剤(ロムスチン)をやるかどうかで、
俺と相方の質問が飛ぶ。
答えとしては、
副作用は一時的に出るが、
肝機能や骨髄の機能を壊してまでの投与は当然しない。
(意味なくなるから)
ちゃんとした投与法が確立されているらしく、
それなりの効果があげられていること。
俺達が仕入れていた情報は間違っていること。
などを教えられた。
当然ながら、病状が急変し加速する時期があるので、
その時期と副作用が重なった場合、どうなるかは分からない。
命を落とした場合、実際、副作用か病状なのかも。

という事で、麿はまだ比較的表情が明るく、
体力もあるのでやる価値はあると思った。
投与して3ヶ月(平均してかな?)見込めそうで、
一時でも麿の体調が良くなるのなら。
カンカイ確立が高いのならなおさら。
何も病状の悪化を待ち、死に向かう緩和をこの段階で選択する必要は
ないかと思った。

また、Dr.Kの説明で、
治療をするなら、それに伴う準備がるから検査をするが、
緩和なら、何も苦痛を強いる必要もないとの事。
本当は検査後の判断にしたかったし、
まだ、投与のストップは掛けられる。

一時間ばかり相方と相談する時間を貰い、話合う。
相談の本題はケアをどうするか。
初めての投与から2週間過ぎれば、抗がん剤の効果の有無がはっきり分かる。
そして、その結果、腫瘍が小さくなれば、その後続ける異議が出て来る。
ケアの問題は、副作用等の急変に俺達が対応できるかということで、
日中、どう麿のフォローするかだった。
これについては、今後も必ずぶち当たる課題なだけに
俺が昼帰ってくるなり、ライブカメラを仕掛けるなどの
方法でなんとかしようと思った。

ということで、検査へGo!

俺達は数時間を潰すため近くのファミレスで待機。

いろいろと話をするけど、相方が悩んだり、泣きそうなったりと、
なんとなくスッキりしない。
16時に一度電話を入れる約束なので、
16時に電話。
すると18時に迎えに来てくれとの事。

また時間が延びたことで、がっくりし、
俺と相方は車で仮眠を取ることに。

その30分後。


電話、


鳴る。

「すぐ来て欲しい」だそうです。。。。。


すぐに行くもDr.Kは治療中のためしばし待たされる。
先程スーツを着ていたのにラフな格好になったK氏。








さて、ここから心の準備をお願いします。
いよいよ本題です。













「普通ではありえない所見があった」
と第一声。
なんとなく「来たか」と思う俺。
理由はないが、麿の事だもん。

まず、この前、鼻血をだしていたDICの症状はない。
または改善されているという事。

やったやんか。

つぎに



次にだ、



「悪性組織球症」という診断も疑わしいと。



なんだ、そりゃ。


なに?
じゃ、なんですかーーーーーーーーー?














かび

カビ




だそーなんです。

「はい?」

リンパ節から「かび」が大量に発見されていたと。

今までそれは見落とされていた訳だ。

組織球がかびをやっつけようと集まって来て、酷い炎症を起こす。
それでもかびをやっつけられないから酷い炎症を起こした組織球を
悪性の組織球と判断した可能性もある。
バニの腫瘍ということで偏見でみれば
その間違いの可能性もあるし、似たような組織状態らしい。

ただ、悪性組織球症の目が完全になくなった訳ではない。
やはり悪性組織球症が原因で免疫不全を起こし、黴が発生したとも考えられる。

が、

珍しいらしい。

ええ、

K氏もそういってたから。

問題は、腫瘍ありきの黴なのか、
黴ありきの腫瘍なのか。

今の麿の状態で、緩和治療でステロイドを投与していても、
抗がん剤をやったにしても、
免疫抑制を起こすので、全身真菌症を促す形となり
麿を殺す結果にしかならなかった。。。

こわいこわい。

で、急遽の呼び出しは、
麿のリンパ節が所々腫れているので、その組織を取って検査したい。
そしてお腹の腫瘍も針生検して検査したいとの事。
その承諾が欲しかったと。

ということで、承諾。

K氏はドタバタと走りさっていったのっでした。
麿にも苦痛があるけれど、頑張って貰いました。

んーーーーーーー、
黴やっつければ光見えるかな?

ということで、
診断名が白紙になっちゃいました。
K氏も「リセット」と言うてました。。。

さぁ、また、また、また、結果待ちです。

コケたかな?
「なんじゃ、そりゃ!」
とPC前の叫びが聞こえそうです。

事実として全身に黴が回っている。
炎症を起こし、各所のリンパを腫れさせているということ。
黴を押さえるか、押さえると同時の抗がん剤投与となるのか、
どうなのか。

麿をあずけ、ファミレスに向かう車の中で相方が
「悪性組織球症じゃないってならんかな?」
と言ってましたが、現実になっちゃいました。
可能性は捨てきれないんですけど。

さすが、麿。
訳分からん。

でも、戦いは続けて行くしかないのです。

カビキラーは流石にきかねーよな。

しかし、やはり検査結果では転移は見受けられない。
リンパ節はボコボコ腫れているものの。。。
そんなもんなんか??

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