2006.11.30 Thu
written by ぷみまろ
これから麿がいない生活になります。
あまり実感がありませんね。 最悪の出来事というんは、おうおうにしてタチの悪い夢のようだと言いますが、 本当ですね。 まぁ、こればかりは仕方ないと言うしかないですね。 麿は2006年11月29日15時頃、虹の橋へと旅立ちました。 早すぎる出立ですね。 あと3年くらい待って欲しかったかな? いや、5年、10年。 3回目の抗癌剤の投与が出来ず、 緩和に走った訳ですが、 その時点で、麿の体はロムスチンのほうに負けたみたいです。 抑制された骨髄は、もう血を作ろうとせず、 血小板の数値は上がらず、 ホームドクターからも2、3時間後どうなっているのか分からない。 とまで言われてました。 加速するように、ロムウチンの影響がなくなったのか、麿は辛そうになりました。 鼻水に血がずっと混ざり、ご飯を上げている時も よくくしゃみをし、その度に固まりかけた血の粘液が出て来てました。 立って歩く事もしなくなり、 自分で水を飲む事もしなくなりました。 だけど、俺と相方と麿の三人で、短い、短い、ただトイレをするだけの 散歩には、前日まで行きました。 麿の体にタオルを回し、麿が立ち上がるのを補助したり、 歩き疲れた麿を抱え、俺はエレベーターに乗ったり。 それでも麿と一緒に最後まで行動できました。 昨日は、俺が仕事をバックれ、麿の横で寝てました。 けど、俺がトイレに立ったり、少しだけタバコを吸いに行くだけで、 ピスピスと鳴き、俺を呼びます。 やけに呼ぶ回数が多かった。 15時前、麿のための買い物と、自分の昼飯のために出かけました。 いつものように麿に声を掛けて。。。 それが最後でした。 俺が戻った時、麿の息はありませんでした。 出て行った時と同じ格好で、眠ったような顔をして 動きませんでした。 一緒にいたのに、なにもそんなタミングでいかんでも。。。 それからは麿の身なりを整え、 相方に連絡を入れ、 麿の体を寝室に移し、一緒に寝てました。 その間、麿が起きる夢を見てました。 いつものように顔を上げ、 前足で俺を呼ぶ麿。 目が覚めると動かない麿が横にいます。 相方は花と沢山の麿の好物を抱え帰ってき、 麿の横で、涙を零してました。 相方の涙を見るのは数度目です。 相方は、かなりドライな人間でした。 多分、俺も。 そして、今日。 近くの霊園で麿の体を天に返しました。 麿を抱きかかえる時、麿の鼻から血が流れ出ました。 原因はやはり出血による貧血だったのでしょう。 血小板がなくなった麿の体は、おそらく、あちこちで血を流していたに違いありません。 頑張ったなぁ、麿。 半年もの間、2回も手術をし、抗癌剤をし。 本当なら好きなものを何でも食べさせたかったけど、それも叶わなかった。 麿は、俺にとって純粋な意味でのパートナーです。 もう、パートナーには出会えないでしょう。 出会えるのはアホ娘とかバカ息子とか。 今まで色々な出会いと別れは経験してますが、 多分、麿が一番俺の人生を変え、価値観、人間性までも変えた存在でしょう。 大きな存在がいなくなり、アホが一人残りました。 なかなか、アホでも役に立っており、笑う事が出来ています。 さて、土曜日はランにでも行きますかね。 アホにも相当我慢をさせてましたし。 ということで、 ありがとう。 早く生まれ変わって、戻って来なさい! 待ってます。 でなければ、数年後、君の嫌いなアホが君の元に行くでしょう。 麿を気にかけてくれた皆様。 麿は多分、それほど苦しまず最期を迎えました。 ありがとうございます。 このような病気があるというのは許せませんが、 それでも、ワンコとこれからも一緒に暮らしていくでしょう。 少し落ち着いたら、アホの勉強をかねていろいろと遊びに行かないといけませんね。 |
2006.11.23 Thu
written by ぷみまろ
見た目や仕草、表情とは逆に、
麿の体の中は相当ダメージがあったようです。 ここ数日で、麿の調子が落ちていってたのは 分かったのですが、それがどの程度のものなのかとは憶測もできず。。。 昨日、3回目の抗癌剤投薬は出来ず。 検査結果が悪く、 1回目の投薬後ほど、抗癌剤による体へのダメージからの回復が 行われなかったと言うことでした。 色々とあり、昨日は、相方の話を聞き、 これまで、これからを話続けながら麿の傍らにいました。 次の週の結果を見て、抗癌剤を行うかどうか、 緩和をしていくのに、今まで以上に麿の介護が必要なこと、 あまり考えたくない選択枝についても。 相方は医療従事者ということもあり、 来週の結果次第ではもう一度、抗癌剤を行いたいと思ってしまいそうだと話ていた。 俺は、結果に関わらず、抗癌剤はやらないほうがと思っている。 相方は出来る限り腫瘍を叩きたい。 そのリスクも理解している。 俺は、抗癌剤でやられた麿の機能の回復が、 今より落ちることを思い、現時点での緩和への切り替えを。 相方もリスクは承知だし、俺より良く理解しているんだろうけど。 一応、ホームドクターに相談し、 第三者の冷静な意見を受けようと思ってます。 麿の様子を見ていると、 正直、どこまで傍にいてくれるか。。。 俺にでも分かるように症状の悪化が急激に見えているので。 ホームドクターは、 麿のためと言いませんが、 新しい検査器やら、今、麻薬の取り扱い免許の申請をしてくれていたり、 本当に見えない部分で、ケアをしてくれようとしてくれています。 この事には、本当に感謝の一言です。 今の、これからの麿の写真を掲載するのは 多分、あまりしないと思います。 文字とアホのポテトくらいになりますが、すいません。 アップも今も遅延気味ですが、 たまには覗いてやってください。 情報は残したいのですが、なかなかままなりませんね。 麿の病気も。 |
2006.11.19 Sun
written by ぷみまろ
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