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くま犬物語 Vol.010 ~二人ぽっち2~
 2006.04.10 Mon
written by ぷみまろ
部屋に入ると麿は尾っぽをプリプリさせながら迎えてくれた。
俺が部屋の中に進むと後を追って来る。

おや?
相方(たんぽぽと君の踵)がいないのにいいのかい?
というか探さないのか?

「ちょっと待ってて」
と俺は着替えを済まし、陽が完全に落ちないうちに散歩に出掛ける準備をした。
リードは靴箱。
ビニール袋は持った。
後は。。。。。
まぁ、大丈夫か。

麿の瞳が
「行くの?行くのね?散歩へ」
とキラキラしている。
んーーーーーーーーーーーー、
君、いいのか?
見知らぬおっさんと二人で散歩なんだで?

とにかく、麿にリードをして外へ。
バニのパワーを俺もパワーで引っ張るのだ。
何度か三人で歩いた道。
隣の駐車場でいつものウン●。
そして、住宅街をテケテケと歩く。

相変わらず麿は臭いを嗅いだり、止まったり引っ張ったりと
散歩をエンジョイしている。
俺と歩いても楽しいのかね。

この時の散歩道は、今は開発が進み、もう同じ道はない。
相方はこの時のことを考えると
「アスファルトの上なんかで散歩させてた・・・」
と悲しそうに言う。
それがあったから麿に会えたと何時も俺は言うが、
やっぱり、銀座等で真夏に犬を散歩させている無神経さを見ると
相方の罪の念が少しだけ分かったような気がした。

時折俺は、麿に
「ウェイト」
と号令をかける。
麿の正式な号令は英語だ。
麿は止まってくれる。
部屋の中では俺の号令を聞いてくれるが、
外で聞いてくれるとわ。
少し感動だ。

車に気をつけ、散歩から帰ってくる頃には陽が落ちていた。
部屋に戻り、ご飯をあげ、
麿と二人、ソファに座りTVを眺める。
当然、俺の手は麿の頬をムニュムニュしていたのだ。


次回へ続く!


「パンツ見えてますよ」
「いや~ン」

ふたり

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