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1秒でも
 2006.04.26 Wed
written by ぷみまろ
部屋に帰って来てこの数年間、麿がいなかった事はない。
正確に言うと、当然、相方(たんぽぽと君の踵)と散歩に出掛けている時はいない訳なのだが。
そんな時は、鞄を玄関に置き、すぐさま散歩コースを俺は逆走する。
走るけど、歳のせいか、
もともと長距離が苦手なせいなのか、
ペースは落ち、息も切れる。
だけど、散歩道で出会う麿は、そりゃもう、
喜んで俺に突進してきてくれる。
当然ながら俺は、それを避けるのだが。。。

今日はついに相方が麿を病院に連れて行った。
俺は、時間差で帰って来たせいもありポテトの世話である。
正直、ポテトがいてくれて良かったと思った。
一人暮らしは十数年やったが、
その時の寂しさや孤独感を今は忘れてしまっている。
それどころか、今の楽しさが大き過ぎ、
それに今耐えられるかというと、おそらく無理だ。

夕べ、麿が再び吐いた。
下痢を起こしたのは日中だが、
また吐くとは思わなかった。
いろいろな事が考えられる。
熱中症、アレルギー、ストレス。。。。
ここのところ、この話ばかりで申し訳ない感じだ。

昼間に戻って来た時は、排便をした形跡はなかった。
しかし、ぐったりしていた。
それなのに玄関まで迎えに来てくれた。
そして俺が再度、仕事に戻る時は
珍しく「ピィー」と鳴いたのだ。

胸に刺さる。。。

メールで相方には病院に一度電話した事と麿の様子を送った。
だから、多分、こうなるだろうと。

そして、帰って来て、麿の出迎えが、ない。
ポテトが俺に気付き騒ぎ始めるが、
麿の残した排便に一瞬固まった。

赤。
真っ赤なのだ。
昼に一度、目にしたのは少量だったが、
今回はポテトの軽い便くらいはあった。

嫌な想像が頭を走る。
相方からの連絡もない。

それでも俺はポテトの部屋を掃除し、
ご飯を作り、一緒に遊ぶ。
コイツはコイツで育てるのだ!

ポテトは俺に絡み付き離れない。
本当に俺の事を何だと思っているのか一回じっくり話し合いたいところだ。
アンギラです

部屋にいる時はポテトだが、
外にでればアンギラス。
それでも気を紛らわしてくれるし、
コイツが暴れてくれるから俺の気分も底辺まで墜ちずに済んだ。

アンギラを寝かしつけたところで相方からの電話が。
アレルギーによるものだろうと言う事、
点滴を打った事、
療養食を貰ったことを報告してくれた。

ほっとした。
大事には至ってなかったから安心した。
夕飯の打ち合わせを相方とした際、
「どーでもいい」といったが、
腹はやっぱり減ってきている。
現金なもんだ。

麿にアレルギーがあるのは話した通り。
今回は、栄養源として牛乳を与えていたのが悪かった。
うちの相方はシリコンアレルギーで、
手術等で使用されたら一発で死ぬだろうと以前から話をしている。
それと同じだ。
それに目を瞑り、また麿に苦しい思いを強いてしまった。

相方と麿はまだ帰って来ていない。
事故らずに帰って来てくれる事を願いたい。
個人的経験から「絶対はない」と思っている。

今日が続いていく保証なんてどこにもない。

けど、今の四人の暮らしを出来るだけ1秒でも長く続けたい。
麿とポテトと一緒に暮らす人間の責任として、
麿とポテトより先逝くということはせず、見届けるのだが、
それは遠い遠い未来であって欲しい。

1秒でも長く。
簡単なようで、叶わない願いなのかもしれない。
時間だけは過ぎていくのだから。
口が赤いのだ

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